プロフィール

聴く猫
聴く猫

こんにちは!当ブログ「ビジネスリサウンド」の管理人『聴く猫』です。

本記事では私の自己紹介をさせていただきます。

『聴く猫』の基本情報

  • 名前:聴く猫
  • 年齢:20代
  • 職業:医療系専門職
  • 出身:東海エリア
  • 趣味:読書などインドア趣味いろいろ
  • 好きな作品:湊かなえ著『花の鎖』
  • 学歴:国立大学院博士前期課程修了
  • ブログ歴:2年目、収益は5桁突破

「ビジネスリサウンド」について

概要:『読書の楽しさ』を知ってもらうことを目標にブログ記事を執筆中。

由来:ビジネスパーソン向けの『聴く読書』を中心にブログ記事を執筆するため。

目標:月間5桁PV突破

もともとは「ビジネスパーソン向け」に『聴く読書』を紹介するために立ち上げた当ブログですが、読書全般についての記事を執筆しています。

「趣味をさがしている方」「スキマ時間を有効に使ってみたい方」「本を読もうと思ったけど挫折した方」「新しい読書の仕方をさがしている方」「時間はないけど本は読みたい方」など幅広い方向けに執筆しています。

『聴く猫』と読書の出会い

~中学生

私はもともと生粋のインドア派で外で身体を動かすよりも断然家で過ごす方が好きでした。

部活なんて「休みの日になんでわざわざ学校に行かなければならないんだ?」と思っていたほどです。

このときと休日の過ごし方は毎週のように親に「図書館」に連れて行ってもらうことでした。

しかし、このころはどちらかといえば活字は苦手でほとんど漫画を読んでいました。小学生のころに読んだ小説といえば『ダレン・シャン』『デルトラクエスト』くらいです。

私が行っていた図書館にはありがたいことに漫画がたくさんありました。80年代~当時のジャンプ、サンデー、マガジン作品と幅広く置いてあったのでほとんど読みました。

そのため、『ドラゴンボール』など『名探偵コナン』など今でも大人気の作品から『るろうに剣心』『うる星やつら』など最近、アニメがリメイクされたような作品まで小学生のうちに読破することができました。

~高校生

高校生のころも途中までは漫画しか読んでいませんでした。

しかし、高校生のあるとき「とあること」に気づきます。

聴く猫
聴く猫

現代文の成績が上がらないですが…。

私は漫画には慣れていましたが、ページいっぱいの活字には慣れておらず、数ページに渡る現代文の問題は読むだけでも一苦労でした。

そこで、手軽にできそうな『読書』でまずは活字に慣れることにしました。そのころの経験を踏まえた読書の克服法はこちらの記事で紹介しています。

もともと『コナン』が好きなこともあって、ミステリーやサスペンス作品は自分に合い、知らず知らずのうちに『読書』を楽しめるようになります。

~大学生、大学院生

大学生~大学院生のころは、『読書』以外にも活字を読む機会が増えました。

もともと『読書』を楽しんでいたこともあり、このころには活字への苦手意識はありませんでした。

ただ、どうしても専門書や論文を読む機会も増えたため、「読んでも理解できないこと」が多発しました。

その都度、専門の先生に聞いたり少し簡単な本を読んでみたりと、「教養を培う読書」について知ったのもこのころです。

このころは、専門職としてバイトしていたこともあって、実用書や参考書など小説以外にもさまざまな本を読んでいました。

~社会人

社会人になってからは、のびのびと自分の好きなことをやっています。

今では、職業上必要な本も読みますし、趣味として小説や漫画もたくさん読みます。なにより、収入があることでどんどん本が増えていきます

しかも、最近では紙の本も買いながら電子書籍も買い漁るので場所にも困りません。また『聴く読書』として「Audible」も利用するので、いろんな形で本に触れる機会も増えました。

ついでに近くの図書館にも行きます。興味があるけど買うか迷う分野の本はまず図書館で探して読んで、「もっと知りたい」と思った分野については買うようにしています。

利用中のサービス

ここからは宣伝も含みますが、現在私は、要約アプリとして『フライヤー』、聴く読書として「Audible」を利用しています。

それぞれの使ってみた感想などは個別ページで解説しています。

両サービスともに「新たな読書の形」として大変便利です。興味があればぜひ参考にしてみてください。無料体験もできます。

最後にメッセージ

みなさんはさまざまな理由で『読書』をすると思います。仕事、勉強、趣味、etc…。

中には「読書が苦手という方」もいるかと思いますが、本来読書は楽しいモノです。

まずは、楽しんで読書をしましょう。当ブログでは読書にまつわるさまざまな情報を記事にしています。

『苦手な読書を克服する方法』から『新しい読書』など幅広く扱っています。

「今読書を楽しめていない方」「これからもっと読書を楽しみたい方」にも参考になる記事があると思います。ぜひのぞいてみてください。

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